新潟教区も参加 2013年10月12日と13日
ローマ教区が催す霊的なイベントに新潟教区が招かれて、聖母マリアとともに過ごすためのロザリオのお祈りが日本の秋田の湯沢台(聖体奉仕会のお御堂)で行われます。世界10か所の巡礼地を衛星中継で結び、ともにロザリオのお祈りが聖母に捧げられます。
10か所の巡礼地は以下の通りです。
Marian Day 聖母とともに過ごす祈りの夜 参加10か所の聖母巡礼所
アルゼンチン(ブエノスアイレス)
ベルギー(バヌー)
ブラジル(アパレシーダ)
フランス(ルルド)
インド(ヴァイランカニ)
イスラエル(ナザレ)
日本(秋田)
ケニア(ナイロビ)
ポーランド(チェンストホヴァ)
アメリカ合衆国(ワシントンD.C.)
新潟司教区のタルチシオ 菊地司教様の日記の中にもお知らせがあります。
「聖母とともに過ごす祈りの夜」おしらせ
秋田では12日の午後の11時より、日本語、ベトナム語、韓国語、タガログ語、英語の順で、徹夜のお祈り(ロザリオ)が深夜の1時半まで行われます。
また、13日の日曜日には引き続き、衛星で中継された世界のロザリオのお祈りが続き、午前5時過ぎになると、菊地司教司式によるインターナショナルミサが行われる予定です。
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