小教区で行われたミス・ゲイコンテスト

教会内で吹き荒れる自由主義と混沌

2013年3月3日の日曜日、フィリピンPadua市で美女コンテストが行われましたが、
実は、このイベントはサンベリーノ教会（カトリック）の小教区ホールで開かれました。

教会信徒の怒りを買ったこのコンテストについて、Dino Bertato神父は認知していなかったと主張しています。

このニュースはMattino di Padovaの朝刊で伝えられましたが、すぐ後に、Padova Oggiオンラインで記事にされています。

このようなことが、果たして小教区司祭に知らされずに開催されることが可能でしょうか？地元の教会でこのようなことが開催されるということがわかれば、信徒はすぐに神父様に報告をしてやめさせることができたはずです。

キリエ・エレイソン！

不潔な写真をお見せしますことをお許しください。これが現実です。